持ち塩 極み福しお（外出用）

接客などで不特定の人に接する方
講演・公演で多くの人に接する方へ
人の厄が気になる方に

 
人には悪い気を持った方がおられ、その方とお話をした際や、視線を感じただけでも悪い気を感じ取ることがあります。また、建物や場所にも、様々な要因で悪い気を持つものがあります。
 
塩には厄を祓う力が有るとされ、伊邪那岐命（イザナギノミコト）が海水の塩で黄泉の国でけがれた体を清めたことからはじまり、現在も神事にも用いられています。よって、人の悪い気などの影響を受けないためには、塩で悪い気（厄）を祓うのが良いとされています。
 
福しおは塩の結晶で一般の塩より密度が高いため、厄を祓う力も強いと考えられます。極み福しおは、福しおの中でも純度（透明）を増したものになりますので、少ない量で強い力を発揮すると考えられます。外出の際には重たいものは持って行けませんので、少ない量で大きな力を発揮する極み福しおが最適です。
 
持ち塩（携帯）用の極み福しおは、持ち歩き用の巾着に入る大きさに仕立て直しています。人に会われる際や、外泊される際に身に着けると安心です。
 
※福しおの交換は月に１回程度される方が多いのですが、気になることがあった際は、交換してあげるのが良いでしょう。
※福しおは、水で洗って、天日にさらし、持った方の願いが叶う心願成就のご祈祷を神社にて行っております。