極み福しお
二重ガラス器 桐箱セット

 
   
 
 
 

どこにでも置きやすい器
極み福しお 二重ガラス器桐箱セット

価格 6,930円

 
 
※ 発送まで3~5日間程度いただいております
 
極め福しお 260g(二重ガラス器約2回分)
二重ガラスボウル器(直径10㎝ 口径7.0㎝ 高さ5.0㎝)
 桐箱(幅13.5×奥行13.5×高さ13.5cm )
青海波封筒、福寄せ巾着、持ち塩極み福しお(さざれ)、薬包紙、しおり
 
 

福しおは外出時にも持っていたい

福寄せ巾着
 

福寄せ巾着

 

福しおを肌身離さず身に着ける為の「福寄せ巾着」は、福を呼ぶおめでたい柄づくしでご用意しました。 古来より商売繁盛の縁起物として知られ、病除けに良いとされる「赤い招き猫」や、学問・受験の神様菅原道真の家紋、また太宰府天満宮のご神木として祀られている「梅」。一組のつがいが生涯連れ添うことから夫婦円満・長寿を象徴する「鶴」、物事の成功を表す「桜」などひとつひとつのモチーフに意味があります。
 
福寄柄:招き猫、梅、鯛、桜、うさぎ、鶴、千鳥、金福、雪輪柄
 

使用した福しおに関して

福寄せ巾着
 

海を表す青海波柄の封筒

 
福しおは月に1〜2回お取替えすることをお勧めしています。使った福しおは本来、海・土に還す、又は神社に納めるのが良いとされていますが、現代では毎回それを行うのは容易ではありません。福しおは、「お世話になりました、ありがとう」という気持ちで付属の封筒に入れて、お住いの自治体の指導に従って処分してください。感謝の気持ちを添えていただくと良いでしょう。

※封筒の青海波柄は海を表し、報恩謝徳(受けた恵や恩に対して報いようと、感謝の気持ちを持つこと)と書かれています。


 
ラッピング
 
 

ギフト包装に関して

 

 包紙は雲が流れるような雲竜柄に、金箔がうっすら浮かぶ和紙を使い、濃茶の厚手のリボン(グログラン)を使って包装し、最後に水引梅結びで留めております。
※ギフト包装は、「極み福しお桐箱入り」のみ承っております。