![紅福しお(粒)単品](../../_src/7977/img20161022094257987579.jpg?v=1712719999849)
![手ひねり皿に盛られた紅福しお(粒)こぼれた粒](../../_src/7980/img20161022094257982806.jpg?v=1712719999849)
![手ひねり皿に盛られた紅福しお(粒)アップ](../../_src/7989/img20161022094556290161.jpg?v=1712719999849)
![福しお用携帯巾着袋 表面・裏面](../../_src/7983/img20170714203813511463.jpg?v=1712719999849)
![紅福しお 粒・ブロック、透かし小皿](../../_src/7986/_mg_5819_2.jpg?v=1712719999849)
紅福しお(粒) 価格 1,628円
※巾着などに使用できます
定期購入価格 1,518円
※ 発送まで3~5日間程度いただいております
紅福しお(粒)300gの単品販売です。
巾着に入れるのにも適しております。
※青海波封筒が付属しております。
※器、巾着はついておりません。
福しおは外出時にも持っていたい
![福寄せ巾着](../../_src/8228/sign.png?v=1712719999849)
福寄せ巾着
福しおを肌身離さず身に着ける為の「福寄せ巾着」は、福を呼ぶおめでたい柄づくしでご用意しました。 古来より商売繁盛の縁起物として知られ、病除けに良いとされる「赤い招き猫」や、学問・受験の神様菅原道真の家紋、また太宰府天満宮のご神木として祀られている「梅」。一組のつがいが生涯連れ添うことから夫婦円満・長寿を象徴する「鶴」、物事の成功を表す「桜」などひとつひとつのモチーフに意味があります。
福寄柄:招き猫、梅、鯛、桜、うさぎ、鶴、千鳥、金福、雪輪柄
使用した福しおに関して
![福寄せ巾着](../../_src/8958/shot_230523_014300.jpg?v=1712719999849)
海を表す青海波柄の封筒
福しおは月に1〜2回お取替えすることをお勧めしています。使った福しおは本来、海・土に還す、又は神社に納めるのが良いとされていますが、現代では毎回それを行うのは容易ではありません。福しおは、「お世話になりました、ありがとう」という気持ちで付属の封筒に入れて、お住いの自治体の指導に従って処分してください。感謝の気持ちを添えていただくと良いでしょう。
※封筒の青海波柄は海を表し、報恩謝徳(受けた恵や恩に対して報いようと、感謝の気持ちを持つこと)と書かれています。